SEOを強化する技術 エンジニアが内側から支えるサイト設計・構築術

¥1,890円
著者:安川 洋 販売:インプレスジャパン
5 のユーザーレビュー 平均 5.0 点 1 - 5 を表示中
本格的なサイト構築前に読むべき本
FilemakerでCMSを作り込んでいる最中だったので、かなり参考になった本。
サイト構造やデータベースのあり方まで踏み込んでいてかなり使える。

特にキーワードマッチをうまくするためのカテゴリ構造の作り方など、ある程度規模の大きいサイトを運用している人にとって使える情報が多い。
2010-08-24
タイトル通り、内側から支える設計・構築術
 1 人中、1 人の方が参考になったと投票してます
他の方のレビューにもある通り、本書はキーワードの埋め込み方や「被リンクを増やしましょう」といった話に終始するような、従来のSEO本とは一線を画しています。

特に参考になったのは、115ページからの第6章「HTMLの最適化」で、クローラー(巡回ロボット)にサイトを正しく認識してもらう為の技術が詳細に解説されています。
今まで、大量の被リンクを集めたにもかかわらず、自サイトが上位に表示されないと嘆いている方は、HTMLの記述ミスに因ってサイト内容が正しく検索エンジン側に伝わっていない可能性があり、これを機に「人間の視点から見たサイト」と「ロボットの視点から見たサイト」の違いを俯瞰してみてはいかがでしょうか。

本書は、会社のWebマーケティング担当者のみならず、私のようなアフィリエイトで稼ぎたい個人ブロガーにとっても、大いに参考になる良書です。
2010-06-24
外部リンクに依存しないSEO
 5 人中、5 人の方が参考になったと投票してます
「検索エンジンのロジックをどのように制御するか」という観点で書かれていますので、
検索エンジンというものを理解したSEOの技術を知ることができます。
ありがちな外部リンクを獲得しましょう!キーワードを埋め込みましょう!という内容ではありません。

検索結果は検索エンジンが出しているものなので、
ロジックを理解しないとSEOのことが分からないのは当たり前にもかかわらず、
こういった本はあまり見かけませんでしたので本格的にSEOに取り組む際には必須の本だと思います。

■個人的に役立ったところ(これ以外にもたくさんありますが)
・第3章 SEOサイクルとクローラビリティー
URL関連の部分がかなり詳しく書かれています。
ここができてないとせっかくのコンテンツが台無しになるので覚えておきたいです。

・第12章 サイト移行
全体のリニューアルや部分的なリニューアルはよくあると思いますが、
何も考えずにURLを変更してしまうとSEO的には不利になってしまいます。
そういった際の注意点が書かれています。

この本を読んでから自サイトのチェックをしてみるとまだまだできることがあると思います。
2010-05-01
クリティカルで「失敗しないSEO」
 17 人中、16 人の方が参考になったと投票してます
キーワードの書き方とかリンクの張り方とかに終始するような、通俗的なSEO本ではない。
一般の商用サイトやアフィリエイターには敷居が高い部分もあるだろうが、検索エンジンなどを通じてインターネットでビジネスをやる場合、特に技術面では必須の事柄が網羅されている。
中級以上のSEOエキスパートを目指す人、Web作成の深層を極めたい人は必読。
なお、中規模以上のCMS、特にパラメータ付きURLを迂闊に吐き出しているサイトは、HTTPステータス・コードやURL正規化など「失敗するSEO」に陥っていないか、この本でチェックするべきである。
2009-12-29
SEOを強化する技術を詳しく書いた本
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これまで表に出されていなかったシステムを含めたSEO技術を惜しげもなく記述されているので、中規模以上のサイト運営にかかわっている方々は必読です。

特にキーワードとカテゴリーの設計の重要性は改めて認識させられました。

お薦めです。
2009-12-26
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